クリープハイプのすべて

武道館行ってきました、クリープハイプ

1年前の「尾崎世界観の日」振り、バンドのライブを観るのは2016年のクリープハイプの日振りだったみたい。そんなに久々だったのか。

 

久々だったのだけど、良い意味でずっと変わってないんだなって分かって嬉しかった。そして私自身も、変わってないんだなってことが分かって良かった。

 

『明日はどっちだ』やる前に、「悔しさとか悲しさとか怒りの感情はどこに行くんだろうと思う」「世の中がなかったことにしていることをクリープハイプはこれからも歌います」みたいな感じのことを言っていたのが嬉しかったんです。

 

クリープハイプは高校〜大学2年ぐらいまでの間に一番聴いてたバンドで、その時期って本当に負の感情ばっかでいつも満たされなくて、ずっとモヤモヤしてた。今はもう社会人3年目になって落ち着いてきた感じはあるのだけど、イライラするよりキラキラしてたいし、ヘラヘラするよりギラギラしてたいし、何にも考えず馬鹿みたいに騒いでる奴らなんかより絶対に、絶対に幸せになってやるって、忘れてたけど、今もその気持ちはきっとあるし、自分の中で大事な感情なんだなってことが何となくまた浮かび上がってきたというか、何というか。自分のそういうところ変わってないんだなってことが、分かってなんだか安心した。

 

セトリもとても良かった。左耳〜ABCDCは、私を狙い撃ちしにきてるのか?と思うほど、思い入れのある曲2連発でびっくりした。手と手とか久々に聴いたなあ、好きだ。

 

武道館のステージに立って「今日は何でもないただの日です」と言って一曲目に『ねがいり』を始めたこと、「今が一番いい」と、嘘の無い言葉とライブで伝えてくれたこと、とてもかっこよかった。昔と今とこれから、クリープハイプのすべてだった。

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